2017年で、初版発行から20年を迎えたハリーポッターシリーズ。(日本では2019年で20周年となります。) 発売当時は小学生だった私、毎日分厚い本を抱えて学校に通って、パパお手製の羽ペンで授業を受けるほどのポッタリアンでした。

グリフィンドールのコスプレをするポッタリアン

そんなハリーポッターシリーズの最終作となる第8作目”ハリー・ポッターと呪いの子”の舞台が、2016年からロンドンのパレスシアターで上演されています。

ずっと行きたすぎてうずうずしてましたが、就活や就職でなかなかタイミングが合わず…。(行けそうなタイミングがあっても チケットを取るのが困難!)ついに2017年の年末、念願叶ってパレスシアターへ観劇に行ってきました。

劇場はこんな感じ!

ロンドンにあるハリーポッターと呪いの子の劇場ロンドンの中心、ピカデリーサーカス駅から徒歩7分。最寄駅のレスタースクエア駅からは徒歩4分という抜群の立地。一つ前は「ザ・コミットメンツ」その前は「雨に唄えば」のミュージカルが上演されていた歴史ある劇場です。…この空間にいるだけでも超幸せ!

ロンドンのパレスシアター劇場不安そうなアルバス(ハリーの次男)もパシャり。まずは劇場に向かって左手にあるBOX OFFICE(チケット売り場)で、チケットを引き換えます。

チケットも可愛い。永久保存!

ロンドンのパレスシアターのチケット舞台は第1部(Part1)と第2部(Part2)で分かれているので、最初から最後までみるなら1人2枚のチケットが必要です。この日は第1部が2:00PMから、第2部が7:30PMからというスケジュールでした。

今回購入したのは、1枚£99.50のプレミアムチケット。購入時のレートで、約15,000円。第1部・第2部合わせて約30,000円ほど。1階の前から15列目でしたが、舞台上手から下手までしっかり見える席で大満足でした。

入場前の荷物チェック

ハリーポッターと呪いの子会場に入る前に、荷物チェックと身体検査があります。ネットでチケットを予約した際に送られてくるメールにも、詳しく注意書きがされているのですが、飲食物や大きい荷物はNG。(けど、ペットボトルを持ち込んでいる方もいて、荷物も規定ギリギリ?と思うような方も見かけました)

この写真は開演40分前くらい。列も短くスムーズに荷物検査を終えられましたが、時間帯によっては人が集中することもあるようなので 早めに着いておくのがおすすめ。会場内は物販コーナーやバー(おやつやドリンク・お酒)があり、時間は十分に潰せます。女子トイレは長蛇の列になることもあるので、やっぱり早めが安心です。

ワクワクの物販コーナー!

ハリーポッターと呪いの子のグッズ売り場入り口すぐの物販コーナーには、劇場ならではのいろんなグッズが!そんなに広くないので、入場時は結構混雑していました。一周ぐるりと何があるかを確認して、帰り際に購入することに。手始めにプログラム(£5.00)を購入しました。

ロンドンのパレスシアターのプログラムこのプログラムには劇の概要(ハリポタ1作〜の簡単な流れ)、キャスト&クリエイティブチームの方々のプロフィール、パレスシアターの歴史などが紹介されています。開演前の時間つぶしにぴったりです。こちらは劇場内のバーや入り口近くのカウンターでも購入可能なので、物販コーナーが混んでいる時は別の場所を利用するのもおすすめです。

また、劇場内にはクローク(有料)もあるため、少し大きめの荷物やコートがある方はぜひ利用してみてください。

舞台の内容は #KEEPTHESECRETS

第1部は2時間40分、第2部は2時間35分となっていて、どちらも途中で20分の休憩が入ります。内容を詳しくレポートしたいところですが、作者のJKローリングさんが舞台を観る人がみんな同じ感動を味わえるようにと「#KEEPTHESECRETS」(ネタバレしないでね!)を謳っています。

とても素敵な考えだけど、舞台を観に行けないから詳しく知りたい!という方もいらっしゃるだろうと思うので、ネタバレしてしまいそうな舞台内容は需要があれば別記事にまとめますね。

インターバルはミナリマで決まり!

第1部と第2部の間には、約2時間のインターバルがあります。近くには飲食店がたくさんあるので(チャイナタウンまでも歩いてすぐ!)この間で早めの夕食を済ませておくのも◎。でもぜひ足を運んで欲しいのが、ハリポタファンの憧れ「ミナリマ」。

ハリーポッターのデザインのショップすでにご存知の方が多いと思いますが、こちらは「ハリポタ」や「ファンタビ」のグラフィックデザインを手がけているデザイナーさんのギャラリー&ショップ。なんと劇場から50m徒歩1分で到着です。(ミナリマの様子は別記事で紹介します。)

終演後はパンフレットを要チェック!

ロンドンのパレスシアターのグッズ名シーンの写真などが掲載された大判のパンフレット(£12.00)は、第二部の終演後に販売されます。ネタバレ要素が含まれているため、開演前や休憩中には購入できないんです…!早めにグッズ購入を済ませているからといって、すぐに会場を後にしてしまうと見逃してしまうかも。

スタッフさんにお願いすれば中身も見せていただけるので、ぜひ終演後は物販コーナーやバーに立ち寄ってみて下さい。観劇後で精神が昂ぶっていることもあり、私は即買いでした!上演中の写真は撮ることができないので、パンフレットで思い出を振り返っています。ファンの方にはおすすめです。

そのほかの購入品

他に劇場で購入したのはこの2つ。

Owl Medium £15.00

ハリーポッターと呪いの子のふくろうふわふわフクロウのぬいぐるみ。ヘドウィグを買おうと悩んでいたんですが、ふわふわ感に一目惚れ!小さいサイズ(キーホルダー)と、一回り大きいLargeもありました。

Cursed Child Yellow Pen £6.95

ハリーポッターと呪いの子のペンハリーポッターと呪いの子のロゴが入ったボールペン。書き込みながら本を読むのが好きなので、読書に重宝しています。

観劇だけのために渡英できる!

今回劇の内容については詳しく書きませんでしたが、一言でまとめれば「この劇のために、ロンドンにまた来たい!」と思えるほど大満足。事前に本を読んでいて、舞台でこんなことが表現できるのか?と半信半疑でしたが、リアリティ溢れた世界観に驚きの連続。目の前に広がる魔法界に思わず時間を忘れてしまうほどでした。

全力でおすすめできるクオリティです。行くか行かないかで悩んでいる人がいるなら、ぜひなんとしてでもチケットを取って、パレスシアターで魔法界を体感してみてくださいね!

The Palace Theatre
113 Shaftesbury Ave, London W1D 5AY
最寄り駅:Tottenham Court Road駅, Leicester Square駅、Piccadilly Circus駅